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仕事も味方

「結論から言って、仕事に正解はありません!」
多くの人にとっての最適解はあるかもしれませんが、絶対的な正解というのは存在しません。
だからこそ、日々の勉強が学生以上に大事になると言えるでしょう。
人から学ぶ・本から学ぶ・旅先で学ぶ…。
手段はどうであれ、学ぶことによって正解に近づくように努力することが大事になっていくのだと思います。
そんな積み重ねることで周りや自分を助けてくれる
「サラリーマン基礎力」といえるような考え方やコツにつながることを独断と偏見で語ります。

「勉強するのも仕事のうち」


独学ができるか、できないか

学生は勉強が仕事であることは言うまでもないことです。

 

ただ、社会人になって多くの人が実感することとして、社会に出てからこそ勉強が大事ということが挙げられます。

 

ただ、双方には違いがあります。

 

それはカリキュラムを自分で作れるか、そうでないかです。

 

学生の本分は勉強ですので、意義や目的を考える必要はあまりなく、教師が設定したカリキュラムに沿って勉強を進めれば問題はないです。

 

しかし、会社は学校とは違いますので先生はいません。

カリキュラムは存在しないので、自力で考えて学習計画を作る必要があります。

 

そもそもビジネスパーソンにとって勉強の目的とは何でしょうか?

多くの場合は、仕事や収入に繋げることではないかと思います。

 

ただ、不思議なもので、手段と目的がすり替わり「仕事のための勉強」から「勉強のための勉強」になってしまう人も少なくないのです。

 

あなたの周りにも次から次と資格をむやみやたらに取る人がいませんか?

 

趣味や教養が目的であれば何もいうまでもないですが、仕事に活かすことが目的ならば

やり方は考えなくてはいけません。


社会人こそ勉強が必要

いくつになっても勉強は大事なことです。

 

特にビジネスで大事なのは、勉強するだけで完結するのではなく、学んだことを仕事で活かせるようにすること。

 

いかに早く学んだことを仕事で実行し、その結果を踏まえてまた学び、実行し・・・ということを繰り返すことで仕事力は磨かれていきます。

 

もちろん実践だけでもレベルアップしていきますが、成長スピードに大きな差がでることは必然です。

 

また、ただ勉強すればいいというわけでもありません。

 

「完璧に準備して・・・」というのが好きな方もいることでしょうが、それよりも学んだことはすぐにやってみるという方が学びが血肉になりやすいと思います。

 

社会人の勉強は、学びと仕事が並走する形が1番理想ではないでしょうか。

 

現在は変化のスピードが早い時代ですし、新型コロナウイルスの影響で生活様式が変わるような想像もしていない危機も起こります。

 

そんな先が読めない時代こそ、それに対応するための日々の勉強がより重要になるはずです。


読書のすすめ

ビジネススクールに通ったり、セミナーに参加したりすることももちろん素晴らしいことですが、日々の業務で忙しい会社員はなかなか続けることが難しいものです。

 

そういったことも考えると、もっともベーシックな勉強法は読書だと思います。

 

1冊2000円もしないで自分の血肉になる読書はもっとも費用対効果が高い勉強法とも言えます。

 

新しい仕事に挑むときにそのテーマを10冊ほど読めばある程度の知識は網羅されますし、それと実践を組み合わせていくことで経験をより深めていくことができます。

 

分かる人に聞くことも大事なことですが、事前にある程度の知識を得ていることで説明も理解しやすくなることで仕事に活かしやすくなります。

 

読書でインプットしたことを、実際の仕事でアウトプットしていくことが時間がかかるようで1番最速で成長に繋がると思います。

 

僕自身、前職時代の上司に「本を読め」と言われ、愚直に読み続けたことで仕事力が上がったと実感できたことが沢山あります。

 

だからこそ、当サイトにおいても「読書も味方」というコーナーで読んで面白かった本を紹介し、読んでくれた方の本選びの参考になればと思っています。

 

もちろん読書以外にも学びの方法は沢山あります。

 

どんな方法であれ大事なのは学び続けることですね。

 

(書き手 枝町旭展)