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日々是味方

「見方を変えれば味方に変わる!」
日々の生活の何気ないことから学べることは沢山あります。
それは一見ちょっとしたことであっても自分自身のアンテナに引っかかるかどうかではないでしょうか?
 日々生活する中での気づきや思いについて、時に熱く語ります。

「プロの仕事で社会は成り立つ」


やはりプロは凄い

最近なかなかブログ更新が滞っているのですが、仕事でバタバタとして時間が足りない日々を過ごしております。

実は12月1日から事務所が一つ増えることになりその準備に追われています。

自分自身が何か作業をやるということではないのですが、パーテーションで打ち合わせスペースを作ることを業者さんにお願いしたり、デスクなどの備品の搬入・レイアウトの作成など今までやったことのない仕事(段取りの統括みたいな仕事)で慣れない業務でアップアップしています。

ただ、準備も終盤に差し掛かり、ようやくゴールが見えてきた段階であと一踏ん張りまで来ています。

最後まで油断せず無事に完成を見届けたいという一心です。

そんな中、普段の業務と違う業務をやる中で見えたのが、プロの仕事の凄さ。

立ち合いで色々な業者さんの仕事をみる機会があり、普段の事務仕事ではみることがない世界を見ることができ、ちょっとした感謝の気持ちも芽生えている気がします。


養生ひとつでも違いはでる

仕事をする上で今や必須のネット環境を整えるにも、専用回線の業者さんやNTTさん(電話)、その配線をする業者さんなど様々な会社が関わっています。

パソコン関係に疎い僕はそういったことを考えたこともなく、事務所の開設には色々な業者が関わることを体感し、初めて意識しました。

事務所はある施設の一角(3F)にできるのですが、大本のある1階から3階まで線を引っ張る中で線を通す空きがないため、コンクリートに穴を開けたのですが、その穴を空けるなんて発想は聞くまでなかったことで驚きましたが、さすがプロ。うまく穴を空け、線を事務所まで通してくれました。

デスクの搬入1つとっても、テキパキと養生をして搬入内から部屋まで運ぶ様は流石プロと思うスピーディーさでした。

そして、組み立てなども高さやゆがみを調整したりとただ組み立てるだけではなく、様々な配慮があることも立ち会っていて分かりました。

ただ、組み立てるだけは作業。その先を手掛けるから仕事・プロなんだと思いました。

最後もう終わったのかと思いきや、タオルと洗剤を取り出し、設置したデスクや棚をふき取りされて思わず聞きました。

「組立作業をするとどうしても指紋なども付くため、最後は拭いて終わる」とのこと。

流石日本人。プロの仕事だと思わず感心しました。


プロの仕事に感謝!

最後の拭き取りの話に限らず、当事者にとっての当たり前でも知らない人にとっては驚きのことが他の仕事には沢山あるのだと思います。

日本の「おもてなし」の心はこのようにプロの仕事には隠れているんだと思うと、社会はプロの仕事で成り立っていることを痛感します。

今回の事務所設立準備では様々な職人さんの仕事をみる機会がありとても勉強になったと同時に、自分自身もプロ品質を追い求めて仕事を追求していきたいと思わされました。

自分の目の前の仕事は小さいかもしれませんが、それが他の人の仕事と繋がり会社の仕事となり、会社の仕事はまた別の会社の仕事と繋がり、それが社会を作っていることを今回考えさせられました。

 

ニュースや将来の日本の展望は明るい報道より暗いものが多いかもしれませんが、日本品質のプロの仕事を続けて、深めていくことがこれから先の未来を明るくすることに繋がっていくのだろうなと思わされました。

普段と違う仕事は視点が変わるので新鮮でいいななんて思いつつ、事務所開設まであと数日頑張ります!

(書き手 枝町旭展)