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仕事も味方

「結論から言って、仕事に正解はありません!」
多くの人にとっての最適解はあるかもしれませんが、絶対的な正解というのは存在しません。
だからこそ、日々の勉強が学生以上に大事になると言えるでしょう。
人から学ぶ・本から学ぶ・旅先で学ぶ…。
手段はどうであれ、学ぶことによって正解に近づくように努力することが大事になっていくのだと思います。
そんな積み重ねることで周りや自分を助けてくれる
「サラリーマン基礎力」といえるような考え方やコツにつながることを独断と偏見で語ります。

「上司と仕事は選べない」


上司は部下にとって死活問題となる存在

職場の人間関係の悩みについて、その多くは上司との関係と言っても過言ではないでしょう。

実際に仕事をする上では「職場・会社=上司」と言い切ってもいいくらい、会社員にとって上司は大きなウエイトを占める存在です。

「部下は上司を選べない」とはよく聞くセリフですが、これは本当にそうだと思います。

上司の指導・対応には部下の人生が懸かっていることを忘れてないでいただきたいと思いますが、そこまで深く考えていない上司も多いのもまた事実。

そんな方には上司としての責任を重く受け止めてほしいなと常々思います。

そんなに嫌だったら人事に「上司を替えてくれ」と言えばいいじゃないかという方もいますが、余程のハラスメントなどがない限りはなかなか言える会社はありません

実際にできるのは、社内的な人事異動で偶然に替わることを願うことくらいなものです。

「上司は選べないから、仕方ない。現状に耐えるしかない」。

このように考えて仕事をしている方は実はあなただけでないのです。


選べないならどうするか?

キャリアプランを自身で描いたとしても、自分の適性、仕事は選べないというジレンマは会社員には付きまとう問題です。

辞令が全てですからそれは仕方ない側面もあります。

ただ、選べないならばどうするか?

自分で決められることは自分で決める。これに尽きるのではないでしょうか。

今置かれた環境、仕事で、何を目標とするのか、どう自分の成長に繋げるのか。

これであれば自分で決めることができますし、これができるかどうかが重要だと僕自身経験則から感じます。

人は自分で決めたことでなければ、やらないし、変えられない。

キャリアプランも、目の前の仕事も、自分でこうすると決めたことに対して、決意を持って取り組むことが自分自身の成長に繋がり、対応力の幅も広がっていきます。

簡単に言えばできることが確実に増えていきます。

このように捉えていければ強いのですが、人間なかなか頭ではわかっても実際に腑に落ちてできるかというと本当に難しいことです。

僕自身もいまだに悩んでいることです。


本当の退職理由はもしかすると上司かもしれない。

ちなみに退職理由として最も多いのは家庭の事情といわれますが、それは建前で、本音は職場の人間関係である場合が多いのが実際ではないでしょうか。

退職の報告・相談相手となるのも上司。なので、本音を隠して「別にやりたいことが見つかりました」などと建前の理由で繕って、退職を了承してもらうことになります。

なので、会社は本当の理由になかなか気づけないのです。

ただ、これは退職を決断する本人にも、退職を受け入れる会社にとっても双方にもったいないことだとも言えます。

人間関係はただでさえ複雑で難しく、上司と部下の関係もそれはなかなかに難しいものです。

人間ですから相性の合う合わないもどうしても付きまといます。

そういった点でこの問題は難しいことですが、あまりそのつらい状況が続くとメンタルへの影響も心配です。

だからこそ、冷静に会社をみることが大事ですし、そのためには職場でもない家庭でもない第3の場所は重要です。

明日も味方がその一翼を担うことができるよう何か取り組みをしていきたいなと思っています(アイデア募集中です!)。

(書き手 枝町旭展)